綾瀬市 桜井歯科医院 院長ブログ

2014年01月

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よくある反対咬合(受け口)の症例です。

でも、これは しかたなく反対咬合になっているのです。



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大きく口をあけた状態から
ゆっくりと閉じていくと
上下の前歯だけが接している状態です。

しかしこれでは奥歯は全く咬むことができないので
しかたなくアゴを前に出して
結果的に反対咬合になっているわけです。

                   これが機能的反対咬合です。自然には、なかなか治りません。
                   これを放置すると、この状態で顎関節が決まるので
                   本物の反対咬合になります。

                   治療法は簡単です。上の前歯を前にだせばいいだけです。
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そうすると、こんな感じで
正常咬合になります。

治療開始は早いほうがいいでしょう。

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  矯正というとこんな感じ。




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  こんな感じだったらどうでしょう。




だいぶイメージが違うとおもいます。
セラミックブラケットという
歯と似た色のブラケットを使えばいいのです。

これをつけていた患者さんのお母さんが仰ってました。

「2年間つけていたけど矯正してることを誰にも気づかれなかった。」


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    これが なにもいれてない状態





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    これが マウスピースをはめた状態






マウスピースは透明なので
殆ど気づかれることはないでしょう。
それに夜だけ8時間ほど、はめればいいです。

昼間は食べるのも会話も不自由することはないし・・・

じゃあ、いいことづくめじゃないですか
と思われるかもしれません。
しかし
欠点があります。
・毎日、欠かさずはめなければならない。
・すべての症例に使えるわけではない。

はっきり言って
歯並びがガタガタの人にはつかえません。
前歯4本程度の歯並びをなおしたいという場合にいいでしょう。

ガタガタのひとはブラケットとワイヤーを使うのが速いです。


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